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MERRY PHOTO DIARY

風物 清住カタクリの里

搭載:2018/4/18
撮影:2018/4/3
ロケ地:兵庫県丹波市

春ですよ〜♪
春の妖精、カタクリが飛来よ。



清住カタクリの里。
場所は丹波より氷上町。秋に観に行ったコスモス畑の近辺よの。
関西では珍しいカタクリの群生が観ることができる。



ユリ科の多年草で4月頃がシーズン。
土中の球根は片栗粉の原料となるデンプンが採れる。
現在ではジャガイモやサツマイモで代用され、純正はほとんど出回らない。



広角でスナップよの。



冬の間は雪の下で眠っており、春が来るのを待っている。



山の斜面をぐるっと斜回するような道順になっている。
関西では珍しい花群で、開花期間も短いので観光客はこぞって来てる。
三脚立てて撮影に専念している人もチラホラいたよ。
群生地は2ヶ所に分かれている。時間とともに日当たりが変化するので、その配慮だろう。



カタクリの平均寿命はおよそ50年と花にしては長寿。
受粉による繁殖はほとんど行われず、有性生殖もしくは無性生殖によって個体を増やす。
イモ類の繁殖様式は少々特殊よ。



繁殖の性質上、1ヶ所に固まって群生するような分布となっている。
森林伐採や乱獲などで個体数は年々減らしつつある。



発芽から花を咲かせるまでおよそ7年かかるといわれている。
それまでは春が来ると葉を1枚だけ出して、後は栄養を蓄えるべく休眠する。
7年経過した個体でも栄養不足であれば花は咲かない。
ゆえに群生としてぶわっと花が咲いてる光景は珍しい。



マクロで接写よの。



下向きに花を咲かせるのが特徴。
籠を傾けたように見えることから堅香子(かたかご)と名付けられ、 後にカタクリと呼ばれるようになったとか。



花言葉は「初恋」「寂しさに耐える」。
花が俯いて咲いていることが由来となっている。



地上に姿を現すのは1ヵ月ほどで、開花期間は2週間と短い。
晴れた日にしか花を咲かせないのでタイミングは結構シビアよ。



日向に当たると花が開き、日に当たらなくなると花が閉じる。
ゆえに曇りや雨の日は終日閉じたままで花を拝むことができない
気温の目安は17℃以上。春の山中では難しい温度よの。



色彩やら何やら調整して編集よ。



茎が細く強風などですぐ首が落ちてしまいそう
ユリ科の特徴がよく出ているよ。



カタクリの写真は以上よの。
花は白紫だがまれに真っ白な花も咲くらしい。



ちょいと周辺を散策♪



ムスカリとか。



水仙も咲いてたよ。



以上〜♪
定番の桜も掲載よ。