管理人メリーがで使っている機材をスナップ。
カメラ | |
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2016年12月〜 |
Canon EOS 6D ハイアマチュアモデルの世界最軽量35mmフルサイズデジタル一眼レフ。約2020万画素。 大型センサーの搭載によりレンズ記載の焦点距離画角でボケ味・高感度に優れた写真を残すことができる。 最大ISO102400は夜間での撮影において大きな恩恵をもたらす。Wi-Fi&無線LAN機能搭載でスマホとの連動も可能。 |
2016年4月〜 |
FujiFilm Fine Pix X100 フィルムカメラを彷彿させるアナログ風デザインの単焦点コンデジ。1230万画素・APS-CサイズCMOSセンサー搭載。画角はAPS-C換算35mm。 コンデジでありながら撮れる写真は一眼レフに匹敵する高性能カメラ。 光学式&電子式ファインダー搭載で狙った風景を正確に写し撮る。多彩なダイヤル操作で撮影設定も自由自在。おもに一眼レフが使いづらい街中などでのスナップ用として活躍。 |
2015年1月〜 |
CASIO EX-ZR410 2015年のヨドバシ福袋で入手した安価コンデジ。1610万画素。1/2.3型高速CMOSセンサー搭載。電池の持ちが良く旅行で2〜3日使っても電池切れにならない程のタフネスを備えている。 軽量かつコンパクトでポケットに入れての持ち運びも可能。一眼レフ購入後サブカメラとして控えていたがX100購入後は画質に満足できず出番はごくわずか。 |
レンズ(ズーム/単焦点) | |
2016年8月〜 |
Canon EF17-40mm F4L USM
キヤノンが誇る広角ズームのLレンズ。フルサイズ導入により真価を発揮。
鮮やかな色彩で風景を正確に撮影できる。ズームの機動力を活かして主に野外でのスナップ撮影で活躍。
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2016年3月〜 |
Canon EF100mm F2.8 マクロ USM
等倍撮影が可能な中望遠マクロレンズ。近距離撮影においての画質は最高クラス。植物や小物雑貨などを繊細に写し撮る。
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2016年2月〜 |
Canon EF50mm F1.8 STM
きれいなボケを楽しむ単焦点レンズ。単焦点ならではの性能でボケの効いた高画質な写真を撮る。
F値1.8の明るさで室内や夜景など暗い場所での撮影も楽しめる。 長きにわたり愛されるキヤノンの定番レンズ。
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レンズフィルター | |
2016年5月〜 |
マルミ光機 DHG スーパーレンズプロテクト 58mm
マルミ光機、EXUS製の次点に位置する無色透明な保護フィルター。コストパフォーマンスに優れている。予備として防湿庫にて保管中。
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2016年2月〜 |
Kenko PRO1D プロテクター 49mm
レンズを買ったオマケで付いてきたフィルター。安かろう悪かろうで上位製品に比べてフィルター面が曇りやすく拭きムラも残りやすい。安レンズで活用中。
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2016年1月〜 |
マルミ光機 EXUS LENS PROTECT 49mm 58mm 58mm 77mm
マルミ光機のラインナップで高性能を謳う無色透明な保護フィルター。カメラレンズをキズや汚れから守る必須アイテム。
帯電防止コーティングにより静電気や埃を寄せ付ける心配もなく手入れが楽。
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三脚・雲台 | |
2016年9月〜 |
Manfrotto 190Tカーボン三脚 MT190CXPRO4T
デザインが特徴的なイタリア製三脚。4段・ツイストロック・カーボンファイバー製で剛性と携帯性に優れている。
センターポールを90°真横に倒すことで真上からの撮影も可能。
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2016年9月〜 |
Manfrotto 190Tカーボン三脚 MT190CXPRO4T
マンフロットの十八番であるギア式の3Way雲台。ギア動作でフレーミングと構図を繊細に調節できるためマクロ撮影と相性が良い。
クイックシュー式でカメラの着脱も楽に行える。
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編集ソフト | |
2017年9月〜 |
Adobe Photoshop CC(2017)
世界一支持されている編集ソフト。年額のクラウド版を導入。多機能すぎて使い方を覚えるのも一苦労。
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2017年9月〜 |
Adobe Photoshop Lightroom CC(2015)
写真加工に特化した編集ソフト。単なるスナップ写真もテクニックでポートフォリオへと仕上げる。
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22016年12月〜 |
Google Nik Collection
写真のエフェクト編集ができる画像編集プラグイン。googleより無償提供されておりLightroonと連携させて活用中。
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レリーズ | |
2017年2月〜 |
Canon リモートコントローラー RC-6
ワイヤレス仕様の純正リモコン。遠隔操作で手振れを気にせずシャッタが切れる。
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2017年2月〜 |
Canon リモートスイッチ RS80N3
有線仕様の純正リモコン。手振れが許されない長時間露光での必需品。バルブ撮影も可能。
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2016年4月〜 |
Nikon AR-3
フィルムカメラ時代から存在する古風な遠隔操作用のリモコン。造りはいたって単純。X100で長時間露光撮影を行う専用機器。
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バッグ・ポーチ | |
2017年10月〜 |
カメラポーチ サンワサプライ DG-BG41BK
X100単機出陣で使うカメラポーチ。サイズが大きいのでミラーレス用を選択。衝撃吸収ポリウレタンで安心安全。
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2016年9月〜 |
三脚用バッグ SLIK #2660
三脚の保管・持ち出し用の鞄。雲台を付けたまま収納できるよう三脚より一回り大きなサイズを購入。国産メーカーが作っているだけあって利便性はピカイチ。
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2016年2月〜 |
バッグ NATIONAL GEOGRAHIC NG 2346
カメラ機器を安全に外に持ち出す鞄。機能性とデザイン性に惹かれ購入。容量は一眼レフ一台、レンズ3個入れてもなお余裕がある。
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その他機器 | |
2017年1月〜 |
シューカバー Nikon ASC1K
ホットシューを保護するカバー。ステンレス製で高級感満載。X100に装着中。
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2016年4月〜 |
継手リング メス-メス Φ49mmK
レンズとフィルターの間についている黒いやつ。X100のレンズに取り付けることで49mmフィルタが装着可能になる。
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2016年4月〜 |
OLYMPUS ハンドストラップ CSS-S110LSBK
本革仕様の手持ち用ストラップ。ミラーレス一眼用。スナップ撮影が主流なX100に取り付けて使用中。
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2016年2月〜 |
HAKUBA シリコンブロアーブラシ KMC-60BK
カメラやレンズに付いた埃や汚れを吹き飛ばす専用の掃除用品。室内用と持ち出し用で2個所持。
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2016年2月〜 |
防湿庫 アイポー AS-51L
湿度の管理ができる全自動防湿庫。カメラ機器を埃、湿気、カビから守る専用棚。51Lとまま大容量。
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カメラ | |
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2016年1月〜12月 |
Canon EOS Kiss X7 世界最小・最軽量のデジタル一眼レフ。約1800万画素・APS-CサイズCMOSセンサー搭載。 コンパクト性を活かして街並み・風景・夜景等、撮影場所を選ばず活躍中。 (一眼レフにしては)安価でありながら性能は必要十分なので一眼レフ初心者に最適な入門モデル。 約11ヶ月使った後、上位機種導入により売却。 |
レンズ | |
2016年1月〜12月 |
Canon EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM X7キッド付属の標準ズームレンズ。手ぶれ補正機能付き。キッドレンズでありながら高画質な写真が撮れる。 小型&軽量でX7と相性が良い。 ボケの効いた写真を撮るには少々技量が必要。 撮りまわしに最適な焦点距離で旅先でのスナップや風景撮影に向いている。 APS-C専用レンズゆえ上位機種への流用ができず、X7と共に売却。 |
2016年1月〜12月 |
Canon EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM
X7キッド付属の望遠ズームレンズ。手ぶれ補正機能付き。小型&軽量で持ち運びしやすいお手軽レンズ。
APS-C概算300mmの望遠で標準ズームでは届かない被写体の撮影で活躍する。
設計が古くピント合わせのモーター音がややうるさい。X7と共に売却。
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三脚 | |
2016年2月〜8月 |
Fotopro DIGI-204
軽量・コンパクトな安価三脚。主にコンデジ用。最大積載1,5kgなので重装備の一眼レフを支えるには少し心もとなかった。
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編集ソフト | |
2016年7月〜2017年9月 |
Adobe Photoshop Lightroom 6
プロ・アマ皆使っている定番の写真加工ソフト。長期的な使用を見越してパッケージ版で購入。
写真の加工・現像が効率的に行える優れもの。CCに置き換え。
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2016年1月〜10月 |
Canon Digital Photo Professional
Canon純正の写真加工ソフトウェア。通称DPP。写真のトリミングなどでよく使用する。
Canon以外のカメラで撮った写真も加工可能。Lightroom導入で使わなくなった。
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その他機材 | |
2016年2月〜12月 |
Canon リモートスイッチ 互換品
カメラのシャッターを遠隔で操作する有線式のリモコン。長時間露光の撮影を行うために三脚とセットで使用する。
上位機種とは端子が合わないため流用できず…。
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2016年3月〜12月 |
Canon USBバッテリーチャージャー&バッテリー×2 互換品
EOS X7電池専用の互換充電器。USB端子-MicroB端子で電池を充電する。USB変換シガーソケットを使えば車内で充電することも出来る。
X7売却で不要となった。
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2016年2月〜8月 |
自作ブース
段ボールを元に作った簡素な撮影ブース。かかった費用はトレーシングペーパーと背景布のみ。
部屋の照明を光源に撮影していた。より本格的な撮影ブースの製作により処分。
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